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再建築をする

室内

リノベーションについて

住宅をリノベーションする場面で、意外と役に立っているのが再建築不可の建物をリノベーションする場合です。再建築不可の建物とは、公道に2メーター未満しか接地していない土地の上に建つ住宅で、一度壊したならば再建築をしてはいけないという決まりがある建物です。また、火災があり全焼した場合も再び建築することが許されません。そうなると、再建築不可と認定された建物は、ぼろいまま住み続けるか人手に渡すかしか方法はありません。人手に渡すと言っても住宅自体には価値はありません。したがってその不動産の売却価格は土地の価値が売却価格になりますが、再建築不可の土地をわざわざ購入しようとする人もいないため、二束三文でしか売れないのが現実です。

再建築不可の建物を生き返らせる方法

そこで、リノベーションをするという方法があります。リノベーションする場合は躯体さえしっかりした物であれば十分可能になります。リノベーションをした結果、躯体以外をすべて新しくすことができ、少なくとも肌に触れる部分に関しては新築住宅と同様になります。リノベーションは住宅の建て替えとほぼ同様ですが、解釈上は建て替えには当たらず、再建築不可の建物をリノベーションしても問題はないということです。ただし、再建築不可の建物をリノベーションする場合、注意が必要なことがあります。それは、リノベーションをした後に火事になった場合、再びその場所に建物を建てることができない点です。もちろん半焼ならできますが、あまり気は進まないでしょう。